ユーロの金利水準が上昇し始めている。これにより、住宅ローンの返済額が年間、数百ユーロも増加するという。
地元紙アリパエブによると、欧州中央銀行は4月7日、金利を引き上げることを発表し、1.25%まで金利が上昇した。これにより、エストニアの平均的な世帯では、住宅ローンの年間支払い額が約160ユーロ上昇することになる。
金利負担の増加は、平均借入額、約4万ユーロをベースに計算されている。
現在、エストニアで住宅ローンを固定金利にしているのは、全体のたった3〜4%の借入者に留まっており、今後も住宅金利は上昇すると見られ、一般家庭の生活に何らかの悪影響を及ぼすものになると懸念されている。