脱税容疑で建設会社Facio、1600万クローンの追徴課税(エストニア)
投稿日時 2009-9-10 2:00:00 | トピック: Baltic State
| 経済ニュースBBNによると、建設会社Facio Ehitusが脱税を行ったとして1600万クローン(約1億3760万円)の追徴課税を受けたという。
ハルユ裁判所は、同社による脱税を追求し、300万クローン(約2580万円)の罰金と別途に追徴課税として1330万クローン(約1億1438万円)の支払いを言い渡した。
国税局は同社による架空明細を発見し、架空明細は04年3月から07年11月まで断続的に続けられていた。
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