
就労者数,第3四半期は減少傾向(ラトビア)
投稿日時 2006-11-27 2:02:00 | トピック: Baltic State
| 06年第3四半期に就労先を求めていたラトビア市民数が7万3900人となり、就労人口の6.2%にあたることが明らかになった。
昨年同期には、9万9400人が就職先を求めていたことから徐々に失業者数が減少していることが顕著になってきている。昨年同期は、就労人口の8.7%が就労先を探していた。
男女別では、男性の就職希望者数は女性より多く、就労人口比で男性が6.8%、女性5.6%がそれぞれ仕事先を求めていた。
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