Gorky Automobile Plant社(GAZ) は3日、今年上半期での収益が9339万ルーブルに上った事を発表した。
今年第一四半期での収益は159万6000ルーブルであった。
同社は、収益の向上は自動車販売が好調で、第1四半期で営業収益が3億6885万ルーブルに上り、第2半期には50,131台を販売し、6億6477万ルーブルの営業収益に上ったと発表した。
世界最大の天然ガス生産会社であるGazprom社は2日、モスクワ最大の電力施設Mosenergoの株式比率を上げる計画を発表した。
Mosenergo社の株式は、この報道により8.6%上昇し、2.554ルーブルになった。
この株価は4月20日以来の株価となり、先週以来、25%近く上昇した。
Gazprom社広報のSergei Kupriyanov氏は、『同社が所有する株式数は15.76%に過ぎない』と語った。
Gazprom社の狙いは、政府がMosenergo社を14社に分割する予定であることから、Mosenergo社が分割される前に持株数を増やしておく計画である。
Gazprom社は、同社の株式比率を25%+1株にし、分割後の同社運営の発言権を持ちたいと画策している。
Yukos社子会社であるYuganskneftegaz社、Tomskneft社、Samaraneftegaz社は29日、 Bailiff裁判所から通知書を受け取り、凍結されていた資産の解除の連絡を受けたと発表した。
Bailiff裁判所のIrina Solovyova裁判官は、「Yuganskneftegaz 社、Tomskneft社 およびSamaraneftegaz社で禁止されていた資産売却を許可する」といった内容であることをコメントした。
ロシア第2の都市サンクトペデルブルクの不動産価格が停滞し始めた。
8月末ごろから9月初旬までには不動産価格が一時的に価格の上昇が止まるのか否かのデータ報告がでる。
同市での季節的要因とされてきた過去半年間での不動産価格の上昇は、年ベースで40%値上がりしている。
しかしながら、今月初めに起こった金融危機の影響も受け、新規建築件数が早速影響を受け始め、中古住宅市場については、影響が既に深刻なものになりかけている。
中央銀行は28日、AlfaBank、Promeximbank、 the Commercial Savings Bank (KBC bank)、Moszhilstroibankの4行から営業許可を取り下げた。
PromeximbankとKBC bankの2行からの許可取り下げは 、両行が銀行業を営むのに十分な法規則を遵守できていないとされる。
営業許可書の取り下げは、7月29日から正式に履行される。
Moszhilstroibankの許可取り下げは、ほか2行と同じ理由と共に、財務バランスに問題があったとされている。
また、ロシアプライベートバンク最大手のAlfa銀行も支払い不履行などが起こり、営業許可の取り下げに至った。