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ロスネフチが株式を公開して200億ドルの資金調達に懐疑的な意見が多くなっている。一部の投資家間で、ロスネフチの上場は延期が妥当で、資産の鑑定や会計監査により多くの時間を掛け、投資者保護を踏まえ、慎重に上場時期の選定が必要という見方が強くなっている。しかしながら、一方ではグレフ経済開発商務相は17日、政府としては第3四半期のロスネフチのIPOに固執する姿勢を明確に示しており、早ければこの7月にも上場を目指すことが有力視されている。
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