Baltic State : タリンのマンション,投資ブームか?(エストニア)
最近建設が始まっている首都タリンのマンション価格が完工前から需要切迫で価格がうなぎ登りに上がっている。
地元日刊紙アリパエブによると、市郊外のマンション価格が数ヶ月前には1屬△燭1万7000EEKであったものが、今では2万EEKが最低価格になっている。
不動産開発最大手のArco Varaでは、Stroomiビーチ沿いに405戸の住宅地開発を計画しており、3ベッドルームのマンション価格は170万EEKとなっている。このマンション価格は、少し前の市中部の新築戸建価格と大差ない価格となっている。
市中心部や高級住宅地のカドリオルグ地区などのマンション価格は、今では1崚たり最低でも3万EEKに達している。住宅価格は、市中心部を中心に日増しに価格が引き上げられており、徐々に郊外へその影響が現れ始めている。
このところの住宅価格の高騰は、建設価格の高騰や新規に導入された付加価値税18%などの影響をもろに受けた格好となっている。