Baltic State : マネロン疑惑行Multibanka,露系投資家の手に(ラトビア)
MultibankaがモスクワのSMP Bankかその株主に売却されることがほぼ間違いないようだ。
アメリカ政府からマネロン疑惑がかけられ事業が縮小の一途であったMultibankaの売却話はこの1年ずっと噂され続けてきた。
この8月に同行の大株主Vladimirs Solomatins氏は、同行では既に売却先がほぼ決まっていると示唆していたが、これまでそれが誰であるかは明かされてこなかった。
この10月26日にMultibanka側代表とSMP Bankの会長Dmitry Kalantirskiy氏がM&Aでほぼ合意したとされ、この背景にはSMP Bankの副会長Artem Obolenskiy氏が実は夏以降からMultibankaの新執行役員に就いており、両行のスムーズな役員変更が済んだことから最終的な買収が決まったようだ。