Baltic State : オリンピックカジノ,ポーランドで近々M&A実施(エストニア)
株式公開を果たしたばかりのエストニア最大のカジノ会社オリンピック・エンターテイメント(Olympic Entertainment Group)がポーランドのカジノチェーン買収の協議に入っていることをArmin Karu代表が明らかにした。
同代表は、ポーランドのシェア第3位の大手カジノ会社買収で既に基本合意が出来ていることを示唆している。企業買収は、同社にとって中東欧進出の上で最重要課題の一つとされている。交渉先の企業名や協議内容に関する詳細はM&Aに影響にするとして開示を控えている。
オリンピックカジノはIPOで株式20.4%を市場売却し、8900万ドルを調達済みであることから資金は豊富にあるとされている。既にエストニア、ラトビア、リトアニア、ウクライナ、ベラルーシなどで74店舗を展開している。
同社は、既にEU加盟を果たした中東欧諸国への進出を果敢に進め、また新たに来年EU加盟を果たすルーマニア、ブルガリアへも進出を模索していくことを示唆している。