Baltic State : 加熱傾向にある経済成長に懸念(ラトビア)
SEB Unibankaの親会社であるSEBがラトビア経済はほぼ過熱経済気味に入っていると懸念を示唆している。
同行では、この数四半期のラトビア経済はあまりにも急激に拡大し過ぎており、また今後の数四半期も同様の状態が続くと見ている。
現在、ラトビア経済は07年度には9.2%、08年度8.5%と好景気が続くと予測されている。今年度のGDPに関しては、当初の10.8%からは下方修正となる10.5%の高経済成長との見通しが出されている。
好景気に支えられた経済環境の中、インフレ率も27ヶ月連続で6%以上を維持しており、過剰経済に入っていることが懸念されている。